海外旅行での落とし穴?!
こんにちは!新人のTです!
徐々に梅雨が明け暑い日々が始まりますね。
こまめに水分を取りながら熱中症には十分気をつけてお過ごしください!
さて、話は変わりますが、みなさんは海外旅行から帰国後、クレジットカードの明細書を見て「現地で買った値段より高くない?」と感じたことはありませんか。実はこれ、海外でクレジットカードを使うと「海外事務手数料」という費用が発生しているのです。
今回はこの手数料について解説して行きたいと思います!
海外でクレジットカードを使うと、日本円に換算する際に追加の手数料が発生します。海外手数料は、2つの要素から構成されています。1つ目は国際ブランドが設定する基準レートに含まれる為替手数料、2つ目がカード発行会社が設定する海外事務手数料です。為替手数料は約0.1円前後の上乗せで済む場合がほとんどですが、海外手数料はカード会社により大きく異なります。一般的なカード会社は1.6〜2.2%前後ですが、手数料が高いカードでは3.85%にまで達するため、10万円の決済で約2,250円もの差が生まれることになるのです。
では海外でクレジットカードを使用する際の注意点についてご紹介します。
①DCC(自国通貨建て決済)の罠を避ける
DCCとは、海外で決済する際に「現地通貨建てで支払うか、日本円建てで支払うか」を選択できるサービスです。「日本円建てで支払う」を選択してしまうと、基本的に手数料を上乗せする形で請求が行われるため、手数料の分だけ利用者の負担が増えてしまいます。必ず「現地通貨払い」を選択しましょう。
② 利用限度額を事前に確認する
海外旅行中に高額な買い物をする予定がある場合、出発前にカードの利用限度額を確認し、必要に応じて一時的な増枠を申請しておきましょう。限度額を超えると、カードが使えなくなってしまいます。
③ スキミング・不正利用対策
海外では、スキミング(カード情報の不正読み取り)や不正利用のリスクが高まります。最近では、非接触型のスキミングも増えており、カードをかばんに入れたまま情報を盗まれることもあります。スキミング防止機能付きのカードケースや財布を使うと、このリスクを軽減できます。
これからお盆の時期に海外旅行に行かれる方も多いかと思われますが、無駄なお金を払わないためにもしっかり予防しておきましょう!
