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毎日新聞連載コラム

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平成28年4月27日(水)
[第4話]嫁と姑問題を解決できるか?3世帯住宅のリフォームに減税制度

[第4話]嫁と姑問題を解決できるか?3世帯住宅のリフォームに減税制度

嫁と姑問題を解決できるか?3世帯住宅のリフォームに減税制度
平成28年4月から3世帯同居の為にリフォームを行うと所得税が減税になるのをご存知ですか?
キッチン、バス、トイレ、玄関のうち少なくとも1つを「増設」し、いずれか2つ以上が複数になる工事を行えば、工事代金の一部が所得税の還付と言うかたちで還ってくるというもの。自己資金の場合、最大25万円。ローンを組んだ場合、5年間で最大62.5万円も所得税が還ってきます。
日本が抱える「空き家問題」と「少子化問題」を一気に解決する「同居」。同居している家族の出生率は2.09%と別居の1.84%を大きく上回っています。この特例には「国民の皆さんには是非、同居していただきたい!」という政治的メッセージが込められています。
しかし、朝ドラのキラーコンテンツはいまだに姑の嫁いびりと言われており、同居には高いハードルがあります。そこで同居ストレスを少しでも軽減しようと今回の特例が創設されました。
嫁と姑が別々のキッチンで笑顔であり続けられるのなら、節税効果以上のものが得られるかもしれません。
※この特例には工事費が50万円以上であること等一定の要件があり、所得税の確定申告が必要です。 実際に特例を受けられる場合は必ず税理士等に相談してください。

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