オンライン税理士
顧問税理士に対する
こんな悩みはありませんか?
- 連絡や対応がとにかく遅い…
- インターネットにも疎い…
- 事務所に訪問するのが面倒…
- 事業承継や相続の相談もしたい…
- 連絡や対応がとにかく遅い…
- インターネットにも疎い…
- 事務所に訪問するのが面倒…
- 事業承継や相続の相談もしたい…
オンライン税理士とは?
「オンライン税理士」とは、顧問先と税理士の新しい顧問契約のスタイル。今まで、会計事務所と顧問先はお互いに訪問日時を設定し、会計事務所の担当者が顧問先に訪問するか、顧問先が会計事務所に訪問するというスタイルが主流でした。
しかし、これからは違います!
コロナによる緊急事態宣言の中、新たに生まれたサービスがこの「オンライン税理士」。
- 訪問は一切行わず、お互いがZoomやB-Roomなどのオンラインサービスで行ないます!
- 資料のやり取りもDropboxやChatworkなどで行うのでロスがなく、スピーディー!
- 訪問を省略する分、顧問料も「通常の7割程度」!もちろん、サービス内容は変わりません。
「時間や費用の無駄を省き、質は変えない」
新たな時代が生んだサービスが、この「オンライン税理士」です。
オンライン税理士のメリットは?
-
場所を選ばない!
オンラインでの顧問なので、アドレスフリー!
いつでもどこでも税務会計のアドバイスを受けることができます! -
スピーディー!
お互いに訪問時間が短縮できるため、打ち合わせに関するロスなくスピーディ!
資料も受け渡しもクラウドストレージを用いて行うので最速での情報交換が可能です! -
低コスト!
会計事務所にとって大きな負担であった「訪問」が無くなることで大幅なコストカットを実現!
訪問型の顧問料報酬よりも低コストで受けられるサービスは同じです!
松岡会計事務所が選ばれる理由
速攻解決力
松岡会計事務所ではお客様のご質問に「原則・即日回答」。難易度の高い質問でも、翌日の朝礼で共有し、翌日内には回答するようにしています。「うちの先生はレスポンスが遅い」という理由で顧問変更されたお客様が多いのは、松岡会計事務所が 40 年以上磨き続けてきた知識やノウハウの裏付けと言えるでしょう。
絶対的提案力
経営者の皆様が税理士に求めるものの一つに「提案力」があります。我々は経営者の方にとって最も頼れる外部パートナーでなければなりません。税務会計の枠を超え、経営者に対してベストな提案をする「軍師」のような存在でありたい。「絶対的提案力」は松岡会計の大きな強みです。
業種別特化型
例えば、飲食業の税務調査には飲食業に特化した税務調査官がやって来ます。その調査に対応する担当者が飲食業に特化した人間でなければ「頼りないなぁ~」と感じるのではないでしょうか。松岡会計では新人の頃からそれぞれが得意分野を持ち、その分野に特化するように教育しています。もし、あなたの顧問税理士があなたの業界に精通していないなら、是非松岡会計事務所と比較してみてください。松岡会計事務所は、それぞれの分野のプロがチームとして連携することで「深く」「広い」サービスを展開する総合病院型の業種別特化型会計事務所です。
よくあるご質問
- 導入に必要なものはなんですか?
インターネットができる環境とパソコンやスマホがあればOK!インターネットバンキング契約をすれば、銀行の取引やクレジットの明細を連動できます。
- 導入にはどのような環境が必要ですか?
-
以下のようなインターネット環境があれば理想的です。
相談業務に関して
- パソコン
- インターネット環境(ビデオによる対面希望であればカメラ+マイク)
- ZOOM・LINE・チャットワーク
記帳代行業務
- 資料をPDFするソフト、スキャナー
- クラウドストレージ(drop box、OneDrive など)
- 報酬はどのようになりますか?
どこまでご依頼いただけるのかにもよりますが、どのサービスに関しても訪問型の顧問料の70%以下となります。
- 遠方でも対応可能ですか?
対応可能です。インターネット環境があれば、場所を問わず対応できるのが「オンライン税理士」の大きなメリットです。
- 対応している会計ソフトは?
マネーフォワードや free などのクラウド会計ソフトから、JDL、弥生会計、TKC 等幅広く対応しています。
- どこまでのサービスを受けられますか?
-
主サービスとしては以下のようなものがあります。
相談業務(セカンドオピニオン)
- 現在の顧問税理士では対応外の相談など
- 現在の顧問税理士が行っている会計処理・財務諸表・確定申告書の診断
記帳代行業務
資料データを松岡会計と共有し、松岡会計が入力・チェックまで行い、毎月の試算表をお客様に提供説明します(説明時は ZOOM などのアプリを使用し対面)
自計化支援業務
「設立したばかりで経理のことがわからない!」
「経理担当の退職で、後任の職員が困っている」
「既存の会計ソフトからクラウド会計に変更を検討している」
といった声にお応えできるよう、お客様(経理担当)にクラウド会計ソフトの使い方をご案内します。税務申告
- 法人税・消費税・所得税の決算申告
- 年末調整・法定調書合計表の提出・償却資産税の申告
- 相続税・贈与税の申告
- 諸届の提出(開廃業、法人設立、青色、消費税(事業者届、簡易)など)
具体的な流れ
記帳代行コース
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自社で一月分の会計資料を整理しスキャナーでPDF化していただき、そのPDFデータをクラウドストレージへ保存していただきます。
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上記①のデータをもとに、松岡会計にて記帳代行致します。
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上記②の入力が終わりましたら、電話またはメールにてお打ち合わせの日程をすり合わせます。
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松岡会計がビデオ会議システムソフト(Zoom or B-Room)の入室キーを発行致します。
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松岡会計が上記②のデータに基づいて試算表を作成し、クラウドストレージ上に保存致します。
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上記③により定めた日程により、オンラインにて試算表説明・打ち合わせ等を行ないます。
自計化コース
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自社にて一月分の会計データを入力していただきます。
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上記①の入力が終わりましたら、電話またはメールにてお打ち合わせの日程をすり合わせます。
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松岡会計がビデオ会議システムソフト(Zoom or B-Room)の入室キーを発行致します。
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上記②により定めた日より前に、入力していただいた会計データを松岡会計がチェック致します。
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松岡会計が試算表を作成し、クラウドストレージ上に保存致します。
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上記②により定めた日程により、オンラインにて試算表説明・打ち合わせ等を行ないます。