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税理士試験受験生の奮闘記

2022.04.15

税理士試験受験生の奮闘記

税理士試験 複数科目受験は・・・

皆さん、こんにちは。松岡会計事務所のIです。

 

今回は税理士試験の複数科目同時受験について個人的な意見を書きたいと思います。

 

以前のブログでも書かせていただきましたが、私は社会人になってから税理士を志望し受験を始めました。

 

初めての受験の年は簿記論だけを受験し、合格点まであと数点で不合格という結果でした。直前期の答練や模試などを振り返ると、合格してもおかしくない結果であったこともあり、「不合格の理由は初めての受験で緊張していたからだ。」と考え、2年目は不合格であった簿記論に加えて財務諸表論の2科目を受験することに決めました。

 

ただ、税理士試験はそんなに甘くはなく、2科目とも不合格という結果でした。1年目の不合格を取り戻そうと無理をした結果が、2科目とも不合格という最悪な結果となってしまいました。(不合格だった結果の詳細ははっきりとは覚えていませんが、簿記論の点数は1年目より低かった記憶があります…。)

 

言い訳のようになりますが、働きながらの受験で現実的に勉強時間が足りていませんでした。受験予備校の宣伝文句で、「簿記論と財務諸表論は論点が重なる部分が多いので、同時受験が効率的」というのも間違ってはいませんが、「どちらの科目にも充分に時間をかけられる人は…」という前提があっての話だと気が付きました。

 

次の年はこれまでの反省を活かして、簿記論のみに集中したことで無事に合格することが出来ました。

 

しかし…1年でも早く5科目合格したいという気持ちが強く、また簿記論に合格したことで以前の反省を忘れてしまった私は、次の年は財務諸表論に加えて消費税法の2科目受験を決めてしまいました。「消費税法はミニ税法なので、短時間で勉強ができます」という予備校の宣伝文句にまたしても乗ってしまったということです。最初のころは財務諸表論は受験経験があるため、それなりに回せていましたが、年明けから確定申告期にはだんだんと厳しくなってきて、前回2科目とも不合格となった年の状況に近づいていると感じました。以前の失敗がある私は、その年は消費税法を諦めるということを決め、1科目に集中した結果、無事に財務諸表論には合格することが出来ました。

 

1年でも早く税理士試験に合格したいという思いから複数科目の受験にチャレンジしたい気持ちは経験上よくわかりますが、個人的な意見では…社会人は1科目ずつ着実に合格していく方が、より早く5科目に合格できるのでは?と経験上感じています。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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