第75回税理士試験消費税法 受けて感じた“試験の意図”
こんにちは!
松岡会計の新Oです!
毎日暑い日が続いていますが、ここ数日は朝晩が少し涼しく感じられる日もちらほらありますね。
とはいえ、来週以降はまた暑さが戻ってくる予報ですので、皆様どうぞご自愛ください。
さて、第75回税理士試験が終わって、早くも1週間が経ちました。
私は今年、消費税法を受験しました。
昨年の消費税法の合格率は、ここ10数年でワースト2だったそうです。
しかも、今年も昨年と同じ試験委員の方が担当されているとのことで、試験前はとても不安でした。
今回は、実際に試験を受けてみての感想をお話ししたいと思います。
まず、昨年の試験についてですが、過去問を見た限りでは、合格率が低かったとはいえ、
試験問題自体の難易度が極めて高いという印象は受けませんでした。
むしろ、「基礎から消費税法を広く理解し、その知識を正確に使えるか」という点が強く問われているように感じました。
そして今年の試験ですが、その傾向がさらに強まっていたと感じています。
理論問題は例年通り2問出題されましたが、計算問題については1問のみでした。
この形式からも、「スピード」もさることながら、いかに正確に、ミスなく解くかが問われている印象を受けました。(そう感じただけで、実際に正確に解けたかどうかは……)
ここまでの内容はあくまで私個人の感想にすぎませんが、
こうした出題傾向が私の読み通りかどうかに関わらず、
試験に意図をもたせ、その意図をしっかりと反映した問題を作る試験委員の方々には、本当に頭が下がります。
話は少し変わりますが――
試験会場までの道中では、さまざまな会計事務所や企業の方がチラシを配っていたのですが、
今年、私の試験会場である大和大学では、「チラシ付きのラムネ」が配られていました!
チラシだけを配るより、ラムネがついていた方が受け取ってもらいやすくなるので、
とても良いアイデアだなと感心しました。
税理士試験の官報合格までの道のりはまだまだ長いですが、
私もこうした工夫や発想力を持って、これからも頑張っていこうと思います!
日々の暑さに加え、試験後の疲れがどっと出てくる頃かと思いますので、
体調など崩されませんよう、皆様どうぞお気を付けください!
