プレミア12と税理士試験・・・そして新庄
こんにちは。
松岡会計のYです。
以前にOがラグビーと税理士試験をからめていたので、僕は野球とからめます。
令和元年11月15日において、日本はアメリカ代表に敗れてスーパーラウンドで1敗を喫しています。
アメリカに敗れた翌日のメキシコ戦の試合前の円陣でジャイアンツの丸が言った言葉(うろ覚えなので間違っている可能性もありますが・・・。)
「昨日1つ負けたけど、残りすべて勝てばファイナルラウンドにいける」
「1歩後退したけど、2歩進むと結果的には前進したことになるので頑張ろう!」
これを税理士試験に当てはめると、たとえ不合格になっても、あきらめずに挑戦すれば最後には合格できる!ということですね。
自分自身ここ3年合格から遠ざかっていますが、ゴールを夢見ながら前に進もうと思いました。
余談ですが、阪神、メジャーリーグ、日本ハムで活躍した新庄選手(47歳)が現役プロ野球選手になるといってトレーニングを開始したとニュースになっていました。
そのときのセリフが格好良すぎるので書いときます。
「みんな、夢はあるかい?1%の可能性があれば必ずできる。今日からトレーニングを始めて、もう一回プロ野球選手になろうと思います」
その後にファンから頑張ってといわれた後の反応がこちら ⇓
「頑張るって言葉をこの世からなくして欲しい」
「頑張るは何かの試練に対して乗り越えるんだに聞こえる」
「好きなことに対して挑戦してるんだから頑張ってない、楽しんでる。好きな事じゃなかったらしなきゃいい」
「俺に頑張って下さいはいらない」