まとめてもやり取りが多いと探せないよね

こんにちは。
松岡会計のIと申します。
先週、京阪神でも緊急事態宣言が再発令されました。
ただ、1回目の時と違って時短営業がほとんどなため
ショッピングモールなどの人が集まるところが休業していないせいもありどうしても気が緩んでしまいがちです。
自身の安易な行動が、
「感染するかもしれない」「人にうつすかもしれない」という意識をさらに強く持たねばいけないと思いました。
また政府の方針として
「出勤者数の7割削減」を目標に掲げ、テレワーク推奨しているものの
普段の電車もそこまで人は減っていないように感じました。(たまには在宅もするよ)
不要不急の外出は控えましょう、なので
休日は家で出来る楽しいことを見つけていけるようにしたいです。
皆様、引き続きがんばりましょう。
さて、以前こちらのブログでLINELabsを紹介しました。
(「LINELabs」って何?という方はこちらから)
先輩方にも大変ご好評いただいております。
(むしろ今まで誰も知らんかったのが不思議なくらい)
ですが、使用している際にふと
「カテゴリ分けしてもトーク画面多かったら探しにくくなるのでは?」
と感じたので
LINELabsと一緒に使うと便利(かもしれない)な
良く使うトーク画面を固定しておくことができる「ピン止め」機能をご紹介します。
(すでに設定している人はそっとのこのページを閉じてください)
まず、LINELabsの設定をしただけの状態ですとこのようになっています。
ごちゃついてます(私だけかもしれません)
★★★★
固定したいトーク画面を右にスライド移動させるとピンとスピーカーのマークが出てくるので
左のピンのマークをタップします。
★★★★
すると一番上に移動しています。
ピン止めしているトーク画面にはアイコンの右下にピンのマークが表示されています。
トーク画面の順番はピン止めしているものが優先で表示されるので、
新着メッセージが入ったとしても左右されません
(ピン止めしたトーク画面が複数ある場合はピン止めしたトーク画面のみで入れ替わります)
このピン止め機能は公式アカウントでも使用できるので
良く行くお店のトーク画面をピン止めしておけば、クーポンなども探しやすくなるかと思います。
ちなみにLINELabsとピン止めの設定は
どちらから先にやっても問題なく設定できるので
使いやすい方から設定してみて、使い比べするのもありだと思います。
もしピン止めする必要がなくなってしまった場合には、設定した時と同じ操作をすれば解除が出来るので
LINELabsをもっと便利に使ってみたいという人は一度お試しいただければ幸いです。