コロナワクチン打つ前と後~3回目~
(※こちらの記事はワクチン接種を推奨するための記事ではありません。また、副反応等については個人差があります)
こんにちは。
松岡会計のKIと申します。
関東甲信越地方は梅雨入りしましたが、関西圏はまだしていないとのことなので、
いつ梅雨入りするのかちょっとハラハラしている今日この頃です。
(天気のいい休日は早朝から洗濯祭りです)
梅雨時期はどうしても気分が下がり気味なので、傘を新調して少しでも気分が上がるようにしたいと思っています。
さて先日、新型コロナウイルスのワクチン(3回目)を接種してきました。
友人が「3回目の副反応が一番キツイ」と言っていたので
3回目キツイの嫌やな…と思っていたら、そこまで大したことがなかったので(あくまで個人的な主観ですが)
1回目、2回目の副反応と比べてどうなったかを検証してみます。
(接種から半年以上空いているのでうろ覚えなところがあるかもしれない)
(ちなみに昨年10月に手術をした際におよそ15年ぶりに発熱したのですが、体温計で計るまで発熱していることに気付きませんでした)
・磁石がくっつく
→さすがにもうやりませんでした。くっつくわけがない。
・筋肉注射だから痛い
→痛さってこんなんやったっけ? 過去一番痛くなかった。
インフルエンザの予防接種の方が痛かった。
・発熱や頭痛がする
→やっぱり出ない。頭痛は通常通りでした。
(ちなみに発熱した人はそうでない人よりも作られる抗体の量が多いそうです…嘘でしょ)
・腕が上がらない
→痛いけど普通に腕上がる。
・筋肉痛
→両腕が軽~く…
ちなみに今も接種箇所は少し痛く、ちょっと腫れています。
・全身倦怠感
→我慢できるレベル。でも出来れば寝て過ごしたい。
・食欲増進
→軽い胸やけみたいな症状があり、静養中は一時的に食欲が落ちました。
正直、
「本当にワクチン接種やったんかな?」というくらい何もありませんでした。
体質的に発熱しにくい人はいるようなのですが結局のところは何も分からず…
(自己免疫力が高いとか…ちなみに発熱しなくても抗体の量は増えてはいるそうです。)
まぁ、非常に軽い副反応でラッキーでした、ということにしておきます。
(4回目はもうやらないかもしれない)