こんにちは。

早くも法人税法の勉強が遅れがちになっているYです。

9月からカリキュラムが始まりこの間1回目の答練をした結果、減価償却の償却超過と償却不足の読み間違えをしてしまいました。

本試験でやるともう崖っぷちです。

そこで大原やTACでは同じ間違いを何度もしないように間違いノートをつけましょう!ってよく言われましたよね!?

私も専念のときは、間違いノートに「償却不足と償却超過を読み間違えてしまった」と記入して本試験直前まで見ていました。

そして、過去の過ちを見るたびに「あぁ、なにやってんだ自分・・・」というように自己嫌悪に陥っていました。

あれ・・・!?

間違いノートをつけたことが自分にとってプラスになってない気がする。　←　プラスにできる人がうらやましい・・・

過去に間違えたことなんて、ノートを作って何度も見直ししなくても、自分の頭でわかってるのに自分でもう一回追い打ちかけてどうすんの???

自己嫌悪に陥るくらいなら、間違わないくらいのレベルまで持っていったらいいんじゃないの???

と最近思うようになってから間違いノートを作らなくなりました。

間違いノートを作ることが目的になってもいけないですしね。

あ、でも直前期になったら気がかわっているかもしれません～(/・ω・)/