税理士法人 松岡会計事務所なら
freeeの
導入サポートが可能！
会計ソフト"freee"に強い税理士をお探しなら松岡会計事務所！
税理士法人 松岡会計事務所では、会計ソフトfreeeに詳しい税理士・スタッフがfreeeの導入から運用まで丁寧にサポートし、低コストかつスピーディーな会計業務を実現致します！まだ会計ソフトを導入されていない方も、freeeの導入を検討中の方もぜひ一度当事務所にご相談下さいませ。
会計ソフトfreeeの種類と選び方
freee個人事業者向け
- プレミアム
- 30,000円（税抜）／年
- スタンダード
- 23,760円（税抜）／年
- スタンダード
- 11,760円（税抜）／年
個人事業者
freee小規模事業者向け
- プロフェッショナル
- 477,600円（税抜）／年
- ベーシック
- 47,760円（税抜）／年
- ミニマム
- 23,760円（税抜）／年
小規模事業者
freee中小～大企業向け
- エンタープライズ
- ※非公開
- ベーシック
- 477,760円（税抜）／年
- ミニマム
- 47,760円（税抜）／年
中小企業
大企業
freeeIPO・上場企業向け
- クラウドERP 会計+人事労務
- ※非公開
- 会計エンタープライズプラン
- ※非公開
- 会計プロフェッショナルプラン
- 477,600円（税抜）／年
IPO･上場企業
会計ソフト「freee」を導入するメリット
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ネットバンキングやクレジットとの自動連動。
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スマホからの入力が可能（レシート、領収書を写メするとある程度の精度で推測してくれる）
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ルール通りに入力すると会計帳簿が綺麗に揃う
会計ソフト「freee」の注意点
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JDLとの連動で補助科目がうまく連動できない。
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『－補助科目等』がタグという形で、摘要欄に詳細を書く形ではないので他のソフトで再現しづらい（連動させづらい）
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操作感も見易さも会計事務所職員向けでない。
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マネフォ同様ブラウザで動かすため、取引量（仕訳数）の多い会社向きではない。
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ルール通りに入力できないとストレスがたまること。
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freee独特の言い回し（口座や決済）があるので、理解できるまでつらい。
freeeの機能と特長について
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自動連繫
銀行やクレジットカード等の自動連繫が可能
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自動記帳・自動仕分け
「自動で経理」機能では、AIが100万事業所以上の仕訳データを学習し、高い精度の記帳・仕訳を実現。
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AI-OCR（文字認識）搭載
高精度な文字認識により、請求書処理やインボイス制度、電子保存に必要な情報を自動で読み取り入力可能。
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決算書の作成
freee会計で毎月の経理処理を行えば、決算書の作成はボタン一つ押すだけで可能。
弥生会計に関する詳しい情報はこちら
認定アドバイザー紹介
経歴
前職はPCもない環境で様々な書類を手書きで作成していました。その経験から知的労働に勤しむ時間を創出する必要があると考え、システムアドミニストレータ試験に合格し、ITツールを利用した業務効率化の推進を率先して進めました。
ご検討のお客様へ
ご存知のように、最近FinTech（フィンテック）とよばれる革新的な金融サービスを提供する動きが世界中で見られます。クラウド会計も人工知能（AI）を使用したFinTech （フィンテック）の一例です。ぜひとも時代の流れに乗ってバックオフィス業務を人工知能に任せて効率化し、私たちと御社の未来について一緒に考えていこうではありませんか！
経歴
私が会計・税務業界に入ってから5年以上が経ちますが、その時期から徐々にクラウド会計のソフトを使い始めました。時代の経過に伴いクラウド会計は年々使いやすくなっており、初期の導入支援から日常の入力業務までカバーさせていただきます。
ご検討のお客様へ
「これから起業を考えているけど、クラウド会計って本当に使えるの？」「今まではインストール型の会計ソフトを使っていたけど、クラウド会計に切り替えるべきなの？」など、お客様の立場はそれぞれです。まずは、御社の状況をお聞きして、本当に必要な場合はスムーズな導入ができるようお手伝いさせていただきます。まずはご気軽にご相談下さい。
